ぼくら(の老後)はみんな生活保護
第八回かな
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簿記の勉強をすると退職給与引当金(ないしは少し違うけど退職給与積立金)という存在を知ります。
長期功労者に退職金を支払う場合かつては大金であったため準備をするための仕組みがありました。
しかし、団塊問題しかり、その手の費用がかさむ一方で生まれた策の一つとして用いられるのが契約社員です。
契約社員は端的に言えば、退職金を考慮しない分として、雇われる側はパッと見、月単価は高いですが、長期目線でいれば大損をしており、将来を切り崩した月給をもらっています。(さらに賞与もないですね)
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意味が分からないのは、氷河期を抜けるころにそれが当たり前の予算感になってしまったせいで正社員なのに退職金が満足に計算できない会社が大多数になっていることです。
今まで勤めた会社の中で一番退職金が良かったところは、規模の大きいところで勤続35年の退職金を見積もると自分の世代から約600万円でした。こんなん2,3年で食いつぶれます。
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ITの会社は出来て20年、30年経っていないところが圧倒的に多く、弊社初の定年退職者が出たとでも結構な騒ぎになるほどです。
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この現実を分かっている層と分かっていない層で2極化しており、幻滅の結果、はちゃめちゃなことで財を成すと腹をくくった人の多くが、携帯ゲーム末期から課金ゲームの世界で一発を当てると去っていきました。かつて自分も誘われたこともありましたが、一番儲かるのは結局偽出会い系サイトや、パチンコや競馬のマル秘情報系メルマガなどで売り上げを立てており、開発力はみんな現場離れると落ちていく一方だったりで幻滅した思い出です。
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さあ、この夏は自分の退職金をまじめに計算してみよう!
確定拠出年金に積み立てているそのゴミみたいな金額がいくらになるのかイメージついているのかな?
ぼくら(の老後)はみんな生活保護
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記載者:日商簿記二級、FP3級(個人資産相談業務選択)所有
馬の一声、鹿がざわめく -ワンクリック騒動。意味をなさない鶴の声-
ほいっす。
第七回です。
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どこの現場にも旗振り役がまともにできない人がいます。中学生の生徒会より出来ない人ばかりです(筆者は生徒会副会長)。そのくせ出世に響くのでイエスマンに徹する中間層が多いのですが、端的に言えば大体炎上の原因はこいつらです。
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以前医療向けのこれからのシステムを真っ新からみんなで作らないと、という、割と厚生労働省も噛む大きなプロジェクトがあったのですが、アプリケーションを起動させるのが敷居が高い、ワンクリックでなんとかしろという、「お、おう」としか言えない鶴の一声(もとい馬の一声)がありました。
この業界の鶴の一声の特性は「可否や有用性の検討を含めない」ところがミソです。
つまり、旗振り役がグズっているだけで、着手始めれば流れていくならば鶴の一声は有効ですが、出来もしないことや、やっても意味のないことを部下や外注に押し付けるハイパークラスの無能のやり取りに下は奔走させられるのです。
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700万近くの追加予算を投じ改修されたアプリケーションが仕上がってきました。
サーバ構築していた自分は被害は免れましたが、受け入れ試験に立ち会うことに呼ばれ実際に動かす現場(惨状)を目撃しました。
「・・・。・・・。すいません。これワンクリックで動かないんですけど」
「・・・。Windowsの設定で”ダブルクリックで実行”を”ワンクリックで実行”に設定を変えたらワンクリックになります」
この瞬間の場の凍り付き。分かるでしょうか。
この鹿野郎。またやりやがった。馬上司と鹿部下による馬鹿コラボレーションに敵う人はいません。
フォルダもIEも全部がワンクリックでパッカパッカしてしまい、そもそもWindowsの挙動に手を加えて良いなんて誰が握ってんのという当たり前の議論が始まり、当初の作り通りの仕様で着地をした次第でした。
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俺は元OKIのエースだったという鹿ですがこの後消息不明になり、どっかみかか系の工場でLANケーブルの整理をやっているという風のうわさを聞きました。LANの延長用コネクタ持っている? とショートメッセージもらったことありましたが、当然無視しました。
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そもそもの鶴の声の妥当性が成してない夏のホラー話でした。
○○したいとか部下に言うくらいなら、七夕で短冊にでも書いて吊るしとけって感じです。
俺は神だと絶叫し、その後失禁 -プロジェクトリーダーは1割の神か9割の糞しかいない-
にゃっす。
第六回ぐらいです。
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自分は人の悪口や悪く言う行為が大嫌いなので、そんな話になると聞き役に徹し、まあでも十人十色ですからねぇ、と定番の返しをいつもしています。
とはいいつつも、思い出す度にあんなのが存在しちゃいけないと感じる人がまれにいるのですが、ワースト1位の思い出を。
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昨年Twiterで彼氏が何とか電気とかに就職した、マジありえないんだけどみたいなつぶやきが、某N○Cの屋号で総突っ込みだった事件がありましたが、個人的にはマジありえなくていいと思っています。
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とある、携帯キャリアの法人向けアプリで中規模炎上があり、協和のオグシオだかアジシオだかのあそこ経由でヘルプ案件があったのですが、ゴマフアザラシだかみたいな会社は回線工事屋だろうと思い怪訝に思いつつ参画せざるを得ない事情がありはいったのですが、これがきつかった。
今日からエクセルみたいな屋号の会社では手に負えないアプリ炎上は結果的に、技術的にもAngularJS実装なのが着手から一か月後に気が付いたという素晴らしさで某電気屋にヘルプを先に頼んでおり来たのが、社内の研究職的な人1名と自称神の1匹でした。
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自称神はPLごっこをやりたかったらしく、プロジェクトリーダー的なことを勝手にはじめており(というか自称神はAngularJSを書けない読めない)、俺が沈静化させて評価につなげるんだ的なことだけ考えている系なのが匂っており、みんなで死ねばいい、居ないほうがいいかな、という感じでした。
炎上は協和側と研究職的な人でだいぶおさまったのですが、ちょっとコード改修が遅れただけで(それはテストが複雑なロジック箇所であったり、業務理解が必要で時間がかかる部分)人を異様に攻める人間で、結果つぶされた人間がでたのですが、その日の夜俺は神だと絶叫し、失禁したらしいです。
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まあこの事件、警察沙汰になってないだけで笑えないエピソード1位なんですが、中途半端に人の上に立ちたがる人間というのは、末端として役に立たないからそういう立ち位置しかない人間がやっぱり多いなと感じた思い出でした。
きれいな花にはトゲがある -UIの美しさとコードの美しさはなぜ反比例なのか-
にゃっす。
自分の住んできた業界のいろんな思いで話を、若い人が同じ轍を踏まないように情報漏洩にならない範囲でぶっちゃけて行こうという第五回です。
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見た目がリッチな実装で・・・(きたきた)
ただ、作った会社との連絡パスはもう契約的になくて・・・(うんうん)
すでに手入れざるを得なくて瑕疵担保もう無いのよ・・・(はっはっ)
ちょっとでいいから手伝ってくれない?(死ね!)
※瑕疵担保・・・作った側の過失の問題を直してもらうこと、簡単な話ではない
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むかしは技術屋が作るWebは貧相になりやすいといわれたものです。
そもそもウェブもマークアップ言語は論文なり学術用途です。
半音ずれた太陽にほえろとかが病院のサイトで流れるとかそんな用途じゃありません。
Winnyの金子氏のサイトあたりのシンプルさがちょうどいい指標な気がします。
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大体Webフロンドエンド案件が炎上で呼び出されるとき自分は本業はインフラですが、やらざるをえないときもあり参画いたしますが、大体は綺麗な画面を持っているサイトはコードが糞です。
きっつい言い回しですが、「お絵かきがお上手なんですね」と精一杯の皮肉はいいます。
美大出身のHTMLデザイナーが身近にいたときもあったのですが、画像をA4サイズ、ベタ一枚で描いてスライスしてimgタグで並べていくのが一番お得意で、imgタグを並べる作業をコーディングと言われた日には、どうしていいか分かりません。
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しかし、その絵のペラ一枚はよく出来た上手さでした。本人早くDTPのほうに帰りたいと日々ぼやいてましたが特殊な才能ですし、自分の身の丈のコードもいいことなんだと思います。
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動的なページはコスト、労力が専門違いです。そういう際には明らかに短期のフリーランスあたりで雇って無理にしあげただろうというのが上がってきます。
試験仕様書の提出を求めると、大体は見ておいたから平気とか言います。
そのころには低単価の自称フロント系プログラマ、フリーランスは契約終えて散り散りになっています。
なかを開くと脈絡のない、やっつけのコードが散乱しておりいたるところでバグの温床を産んでいます。
はぁ、またこのパターンかと息をつきます。
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両立できている事例をほとんどみたいことがないのですが、本当にお絵描き屋さんはお絵かきしててほしい。営業はそれだけやってたらいい。
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過去一番にひどかったのは、次のサイトのデザインはこうしますのでコードお願いいますという内容で、jpgが1枚添付されていました。もう丁寧にパーツを切り張りして完成させましたよ。
asp.netで根幹が触るのは困難なので、CSSとXSLT中心にjpg1枚からばらして再現しました。
某有名なECサイトはjpg1枚渡されて、こうして、と言われて5か月の残業時間で私が過去に書いたものです。
やはり年老いたプログラマが書く社内向け管理画面のシンプルさを見ると安心するものです。
糞現場はキャプテン翼化する
ぴょっす。
くっ、ガッツが足りない!!
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もう閉まってくれ。LINE。
ほんと頼むから閉まってくれ。
増えましたね。LINE。無料で話せて助かる~~と貧困ビジネス感漂うLINE。
何の因果か社内の情報連携ツールとして爆発的復旧しております。
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会議は踊る、大捜査線も踊るわけですがかなり特急事案が起きている現場では、サッカーのような状態になります。
野球みたいに構えたら投げて打つとかじゃないんです。常にボールと走るんです。
出たよ。
パスか、シュートか上司にLINEしてるやつ。
もう死罪でいいと思うんですけどね。
今ここでシュート打たないんだったらこの案件、納期守れないぞとか思うんですが、
パスか、シュートか上司にLINEしてるやつ。
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3種類の意味で頭にくるんです。
1.元野球部とかでバッターボックスは常に監督をのクセが抜けてないのかもしれないが、クセなんか社会に入ったらなおせ
2.LINEなんかID/パスをWebから利用しているひとで、使いまわししているひとは他社から漏れてるならそのLINEダダ漏れだぞ。情報漏えいしているのと同義だぞ
3.そもそもそんな機会に、そんなことをする上司も上司、部下も部下
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ほんとにさ。現場をファミコンのキャプテン翼みたいなコマンドゲーム感覚で職場を回すなよ。
チームの布陣、スタメン、フォーメーション、戦略決めたらもう大体は見てるしかないんだよ。
プレイングマネージャのような代打俺ができるならそもそもベンチに居ろって話なんです。
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危ない現場にはいったら、私はいつもみすぎ君になるのです。
無料で働く人たち
にゃっす。
自分の住んできた業界のいろんな思いで話を、若い人が同じ轍を踏まないように情報漏洩にならない範囲でぶっちゃけて行こうという第三回です。
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そろそろ新卒のみんなの顔に覇気が失われているころでしょうか。
よく分からないところに疑似面接をやらされて、特定派遣しているのが関の山なんじゃないでしょうか。
指揮命令はどっちにあるのか、なんで就職したのに経歴書や面接やってんだというこの意味不明なIT社会ですが、いよいよ7月ですね。
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入社後研修期間は2週間~1か月ぐらいはあると思いますが大体はじめての社会人での常駐業務は、1,2か月は無料であることが多いです。その後、1か月分がおおよそ50~60万円で売られていきます。
ある程度できるようになり、80万、90万円台。100万円超え出す技量で独立を考えたりします。あくまで良い例ですが。
この月単価に関してかける12をして4割が給与ならばまぁまぁ及第点の会社です。
わかりやすく言えば月60万の人間ならば720万の4割、288万円が年収です。
5割は小規模で無駄な固定費がない会社ならばありえますが、大きくなるほどゴミ社員が多いので固定費がかさむ要因があるため3割台もありえます。
知らなかった人が多い話ですが、裏を返せば一人が稼げる単価は頭打ちするので年収も頭打ちするのがこの業界です。
※参考で自分の最大単価でエンドから引っ張れたのは時給6000円で、私のふところinは時給2400円でした。コンサルや要求定義などはしていないので決して多くはないです。
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ギャンブル系な職種でスマホゲームなど、SNSやら独自サービスの会社ならば頭を打つことはありませんが、かなり限られた枠の話なので多くは縁のない世界ですし、一生ものの会社ではないので自分は良いとは思いません。
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昨年、インターン制度を利用し、無料の増員しようかという議題が自分のとこであり、私はそういう時期は勉強してほしいけど、と返事をして、結果その制度は使いませんでした。
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汚い人間が溢れる世界、いつも若い人間をどうやって無料で雇えるかの話題ばかりで嫌気がさします。そして多くの新卒が無料期間を終えるころ使い潰れて早速病んでいくのです。
若者チャレンジ奨励金などの国からの奨励金などを前提にした雇用とか、きな臭いのもありますし。
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そのうち弱者に煮え湯を飲ましてきた世代には、ふるってロボット介護とロボットファミリーの無料レベルの老後に突き落としてやりましょう。
悪しきエージェント制度 -出会って2秒で100万円ゲットだぜ-
ぴょん。
自分の住んできた業界のいろんな思いで話を、若い人が同じ轍を踏まないように情報漏洩にならない範囲でぶっちゃけて行こうという第二回です。
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20代の多くが初めてIT系で転職を考えるとき、登録したサイトから声がかかってくるのが、エージェント制度です。dodaとかがその筆頭で。
面接をして技術、嗜好性などをエージェントでヒアリングされ、「非公開求人」を回してもらえるのです。やはり、一度業界経験したあとの場合少しでも良い条件などを掴みたい側面もあるため、多くの求人情報から検討はしたいので、この手のサービスをつい利用してしまいがちです。
さて、クイズです。彼らはどういうロジックで収入を得ているのでしょうか。
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自分が初めてエージェント採用のときは、エージェント採用枠をとりすぎたせいで、支払い貧乏側に社内が傾きつつあり、昇給も望めない状態に陥っていました。
実は、採用された際には、確定年収の概ね3割前後を支払う契約になっているのがエージェント制度です。
ざっくりいえば、普通の一般的な20代のエンジニアの年収が340~390万円ぐらいとしたときには100万円は支払われているわけです。
直接応募して採用しても0円なのにね。
ノーリスク高ハイリターンですよ。
エージェントが何したんだって話です。彼らのオススメ求人ですと出してくるものはキックバックがでかいんだろうな、とか、定期的に打ち合わせと称して高い店で飯を喰わせてもらえるとか、そういう構造ができているところを優先的にプッシュしてきます。
実際、事実当時の会社は人事が月一で各エージェント会社との食事会をおこなっておりました。
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求人サイトと、それを応募のために登録する個人情報。
だったら、その情報を用いてエージェント経由で売ったほうが金になる。
企業側も少しでも厳選されて人が紹介もらえるならばと手を出してしまう。
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このIT業界構造は本当に「何も生まないやつが一番楽で高い金」を吸われている構造であり、業界のお金の巡りが正しくきれいにするためのスキーマづくりを真剣に次の世代までには整備してあげたいものですね。
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ふらふらしてたところにサトシに、4Vフロントエンドプログラマーなんてゲットされようものなら、次の日には売られていく小汚い世界なのです。